こちらは、茨城県かすみがうら市に平成25年11月にスタートしました障がい者福祉施設「サポートステーションオリオン」のホームページです。 利用者さんは随時募集しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

一般社団法人 銀河

障がい者福祉サービス事業所

サポートステーションオリオン

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施設について

障がい者福祉サービス事業所
サポートステーションオリオン
経営主体 一般社団法人銀河
〒300-0202
かすみがうら市田伏5428
地図はこちら
電話:029-875-7097
FAX:029-875-7096

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障がい者福祉事業所サポートステーションオリオン(経営主体 一般社団法人銀河/代表理事 山崎明美) 〒300-0202 茨城県かすみがうら市田伏5428 電話:029-875-7097 FAX:029-875-7096 ホームページ:http://www.olion-ginga.com

パンフレット

「サポートステーションオリオン」のパンフレットはこちらからダウンロードできます。(PDF形式)

こんにちは。サポートステーションオリオンです。

こちらは、平成25年11月にスタートしました障がい者福祉施設「サポートステーションオリオン」のホームページです。

私たちは利用者・そのご家族の気持ちに寄り添いながら、一人一人の持っている力を伸ばし社会へ羽ばたけるよう、スタッフ一同支援を行います。利用者さんは随時募集しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

サポートステーションオリオン事業内容

   

 

サポートステーションオリオンの就労移行支援事業の説明へ サポートステーションオリオンの就労継続B型支援事業の説明へ サポートステーションオリオンの日中一時支援事業の説明へ

 

新聞に取り上げて頂きました

茨城新聞(平成25年11月2日号)茨城新聞(平成25年11月2日)

「受け皿に」施設開所
現状痛感、母親が決意

 高次脳機能障害の子を持つ山崎明美さん(57)=かすみがうら市=が1日、指定障害福祉サービス事業所「サポートステーションオリオン」を市内に開所させた。交通事故で脳を損傷した三男(24)は何度も通所先とトラブルを起こし退所を余儀なくされた。支援現場での受け入れ口がないと痛感し、「爪はじきされている人の受け皿になりたい」と自ら立ち上がった。

 2010年1月の早朝。「息子さんが事故に遭った」。警察署からの連絡だった。三男の運転する乗用車が住宅塀などに衝突した。全身を打ち約1か月間、意識不明の状態が続いた。

 目立った外傷はないが、脳に深い傷を負った。右半身にややまひが残るが、見た目では健常者と変わらない。しかし、事故後は別人のようになった。昼あんどんと言われた性格は様変わりし、気に入らないことがあると怒りが爆発する。感情をつかさどる部分を痛め、気持ちをコントロールできないのだ。

 社会復帰を目指して障害者施設に通うが、どこも長くて約1カ月しか持たなかった。ささいなことでキレて暴れ、職員の手を焼かせた。ついに「うちは見切れない」と断られた。「預ける側からすれば施設の職員はプロ。どんな障害も対処してくれると思っていた」。期待に応える場所はなく、現在通う所は6ヵ所目になる。

 今年2月。自宅で夫婦でだんらんした時だった。「こんなに首になるなら、自分で作るしかないじゃん」。山崎さんがぽろっと漏らした。福祉とは縁遠い“素人”だが、自身を「一度口にしたら実行する」と称する。4月から開所に向けて本格的に動き始めた。つてを頼りに施設長たちに会っては訓練方法などを学んだ。障害者を雇用する企業も紹介してもらい、声を聞いた。5月に一般社団法人「銀河」をつくり、代表理事となった。

 利用者が集まるかどうか不安はあるが「できるだけ多くの方を社会に出したい」という。オリオンには三男も通わせる。

 施設から携帯電話に連絡があると「ドキッ」と緊張が走る。「施設に預けた時間だけは、安心するようにしたい」。家族へのサポートも忘れない。(斉藤明成)

※上記の写真をクリックして頂くと、新聞記事の画像(.jpg)が出ます。PDFでご覧になりたい方はこちらへ。

 

常陽リビング_2014.01.25日号常陽リビング(平成26年1月25日号)

利用者も家族も安心できる場を
息子の障害を機に一念発起

障害者の就労や社会参加を支援するサポートステーション・オリオン(山崎明美代表)が昨年11月、かすみがうら市田伏にオープン。現在、利用者を受け付けている。

「利用者も家族も安心して充実した日々を送れるように支援したい」と、ゼロから準備して開設にこぎつけた代表の山崎さん(57)。きっかけは三男(24)の行き場がないことだった。

4年前の1月、自損の交通事故で約1カ月も意識不明が続き、命は取り留めたが脳に傷を負い高次脳機能障害となった三男。見た目には健常者と変わらないが感情のコントロールができず、怒りっぽく思い込みを通そうとする。そのため日常生活や障害者施設でもトラブルを起こし、どの施設も1カ月ほどで通所を断られた。なんとか6カ所目の施設を探し通い始めたものの結果は同じ。「手に余るから」と拒否される現実に納得できないまま三男の行く末を夫と案じる中、「それなら自分たちで造るしかない」と決めた。とはいえ、それまで障害や福祉とは無縁の生活を送っていた山崎さん。とりあえず各地の施設を訪ねてノウハウを教わる一方、土地探しを開始。運営母体となる社団法人を立ち上げ、命名でふと浮かんだのが自身の故郷・岩手県花巻市が生んだ宮沢賢治の作品にある「銀河」。さらに施設名をオリオンとし、送迎車のナンバーも999にこだわった。

「障害のある方が一人でも多く地域で就労できるよう精一杯支援したい」と山崎さん。そして、三男のトラブルで電話が鳴るたびに心臓がドキドキした経験から「ご家族の方も安心できれば」と話す。

現在、施設での作業は大手出版社の付録作りや野菜作りで、順次増やしていく予定。レクリエーションや地域参加のイベントも行う。利用は月~金の午前9時半~午後3時。

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